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プレサンス社長が辞任

 

東証1部上場の不動産会社、プレサンスコーポレーション(大阪市)の社長(その頃)山岸忍容疑者が、

 

学校法人「明浄学院」を巡る横領容疑で2019年12月16日に逮捕されました。

 

法人「社長は横領関与を否定」

 

学校法人明浄学院(大阪府熊取町)の元金21億円を元理事長らが着服したとされる事件で、

 

地場不動産巨大資本プレサンスコーポレーション(大阪市)は23日、大阪地検特捜部に業務上横領容疑で

 

逮捕された社長の山岸忍容疑者(56)が同日付で辞任し、後任に土井豊副社長(51)が就いたと公表した。

 

土井氏は同日会見し、山岸容疑者が逮捕前に横領への関与を否定していたと明らかにした。

 

捜査結びつき者によると、山岸容疑者は逮捕後も容疑を否認しているという。

 

捜査係り者によると、山岸容疑者は2016年桜の季節、元理事長の大橋美枝子容疑者(61)

 

=同容疑で逮捕=が法人の経営権を握るための出費18億円を、山下隆志容疑者(52)

 

=同=が社長を務める不動産法人ティー・ワイエフ(同市)を介して大橋容疑者に供給。

 

17年夏場、法人が明浄学院高校(同市)の土地を別の不動産法人に売り渡しするとき、

 

大橋容疑者らが着服した手付金21億円から18億円の償還を受けたとされる。

 

だが土井氏によると、山岸容疑者は逮捕前、土井氏に対し「18億円は高校の移転総額などとして

 

ティー社を通じて学校に貸し、学校から償還を受けたつもりだった」と解説し、横領への関与を否定したという。

 

高校の土地については、取得予定だった不動産法人からプレ社が買い取る契約を結んでおり、

 

手付金もプレ社が出していたが、元々は大阪府吹田市の不動産法人「サン企画」の池上邦夫容疑者(70)

 

=同容疑で逮捕=らから同社に話が持ち込まれた案件で、山岸容疑者がこの調達契約を決裁していたという。

 

土井氏は会見で「大変ご嫌がらせをおかけしており、深くおわび申し上げます」と謝罪。

 

プレ社は同日付で、弁護士による外部経営改革委員会を据え付けし、山岸容疑者らが現在まで

 

担当した案件もチェックするとした。

 

土井氏は「(山岸氏に)権限が集中していた。

 

リーダーシップを持って邁進(まいしん)していたが、同じコーデを踏襲しようとは心積もりしていない。

 

悪いところを改善していきたい」と話した。

 

社長逮捕で株価急落のプレサンス。

 

公式サイト【プレサンスリアルタ】

 


 

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